久しぶりにお奨めの映画を紹介します。
紹介したいものは2作品。いずれも邦画でレンタルして見ました。
まず、“東京原発”。役所広司が演じる東京都知事が、財政難にあえぐ都の政策としていきなり「原発を作る!!」と言い出します。副知事や各政策局長を交えて大論議。単純に言えばそんなところからストーリーは始まります。
そのストーリーの展開のされかたがよくできているんです。これ以降の内容は実際に見てもらいたいのですが、見終わってから恐怖感にとらわれました。こんなにも自分たちは原発のことを知らないということ、そして知らないでおこうと潜在的に思っているんだ、と思い知らされました。
この話は絶対一度見て頂きたい。この日記見た方は今すぐレンタルショップに向かって借りてきてください!
もう一作品は“g@me”。藤木直人と仲間由紀恵が演じる‘佐久間’と‘樹理’が始める誘拐ゲーム。‘Yahoo!DVDショッピング’での紹介文をそのまま引用すると・・・、
ストーリー展開のスピード、大胆さにとてもどきどきしました。演じている藤木直人と仲間由紀恵がはまっていて、女性なら藤木直人、男性なら仲間由紀恵に惚れてしまうでしょう(あれ、僕だけですかね?)。
こんな感じでこの2作品お奨めです!!
紹介したいものは2作品。いずれも邦画でレンタルして見ました。
まず、“東京原発”。役所広司が演じる東京都知事が、財政難にあえぐ都の政策としていきなり「原発を作る!!」と言い出します。副知事や各政策局長を交えて大論議。単純に言えばそんなところからストーリーは始まります。
そのストーリーの展開のされかたがよくできているんです。これ以降の内容は実際に見てもらいたいのですが、見終わってから恐怖感にとらわれました。こんなにも自分たちは原発のことを知らないということ、そして知らないでおこうと潜在的に思っているんだ、と思い知らされました。
この話は絶対一度見て頂きたい。この日記見た方は今すぐレンタルショップに向かって借りてきてください!
もう一作品は“g@me”。藤木直人と仲間由紀恵が演じる‘佐久間’と‘樹理’が始める誘拐ゲーム。‘Yahoo!DVDショッピング’での紹介文をそのまま引用すると・・・、
広告代理店のやり手クリエイター・佐久間俊介。彼は今、大手ビールメーカーの新商品キャンペーンを任されていた。だがある時、彼の案件はそのビール会社の副社長・葛城勝俊に破棄されてしまう。更には葛城から無能呼ばわりされる佐久間。プライドを傷つけられた彼はその夜、あてもなく葛城邸に向かった。その時、佐久間は偶然に葛城の娘・樹理と出会う。彼女は葛城の愛人の子として生まれ、不遇な生活を強いられていた。葛城に恨みを持つ2人はすぐに意気投合。佐久間が犯人、樹理が人質を演じる“誘拐というゲーム”を画策する…。
ストーリー展開のスピード、大胆さにとてもどきどきしました。演じている藤木直人と仲間由紀恵がはまっていて、女性なら藤木直人、男性なら仲間由紀恵に惚れてしまうでしょう(あれ、僕だけですかね?)。
こんな感じでこの2作品お奨めです!!
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