つい先ごろ、サッカー中田英寿選手のプレミアリーグ入りが決定しました。映像は見ていませんが、昨日入団記者会見も行われたよう。ニュースは盛んに彼の英語力について書いていますが・・・。
僕は中田選手がサッカー選手の中で1番好きです。
洞察力、空間把握能力、ボディバランス、フェアプレー、色々な側面から見て、トップクラスの選手だと思います。
今回移籍したボルトン・ワンダラーズがどんなチームかはわかりませんが、ナイジェリアのオコチャやメキシコのボルヘッティがいるようなので、攻撃的でおもしろそう。ここに中田選手が絡んで、昨年のプレミアシップ6位からさらに上位に行ってもらいたいです。
色々期待したいことはありますが、とりあえず怪我には注意して、それから大活躍してほしい!
いや大活躍できるはずです!!
僕は中田選手がサッカー選手の中で1番好きです。
洞察力、空間把握能力、ボディバランス、フェアプレー、色々な側面から見て、トップクラスの選手だと思います。
今回移籍したボルトン・ワンダラーズがどんなチームかはわかりませんが、ナイジェリアのオコチャやメキシコのボルヘッティがいるようなので、攻撃的でおもしろそう。ここに中田選手が絡んで、昨年のプレミアシップ6位からさらに上位に行ってもらいたいです。
色々期待したいことはありますが、とりあえず怪我には注意して、それから大活躍してほしい!
いや大活躍できるはずです!!
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祝日だった昨日の月曜日、初めてボクシング観戦をしてきました。
僕の生徒さんにボクシングが好きな方がいて、チケットを頂き、連れて行ってもらいました。
いつもダンスでしか来たことがない後楽園ホール。一般の人にはダンスの会場というよりも、ボクシングや格闘技の会場として有名なのは言うまでもありません。
見慣れた会場が格闘技ムードいっぱいなことにまずはびっくりしちゃいました。
席はとっても良い席で、リング中央、同じ高さで見られる場所で、飛び散る汗までもがしっかり見える所でした。
会場に着いたときはちょうど1試合目が始まったところで、デビューしたての選手の試合。
最長で4R。ルーキーや1勝、2勝くらいの選手の試合が6試合くらい続きました。
そのあとは8Rの試合。同じく8Rですが、セミファイナルに位置される試合。そしてメインイベントと続きました。
最長4Rで戦う選手たちを4回戦選手と言うらしいのですが、4回戦と8回戦では全く力量が違うのがわかりました。
メインに近づくにつれて、選手たちの能力、例えばスピード、パワー、持久力、耐久力から筋肉の伸びかた、キレなど、全く違うんです。
メインはあまり面白い試合とは言えませんでしたが、その一つ前と二つ前の試合はとても面白い試合でした。
二つ前の試合は赤コーナーの選手が終始優位。ずっと攻め続けこのままあっさり決まるのかな、とほとんどの人が思ったと思います。しかし、仕留めきれずに最終ラウンドへ。このまま3分過ぎれば、きっとポイントで圧倒的に勝っていたでしょう。
ところが、残り約1分で青コーナーの選手が盛り返し始めます。徐々に連打が当たり、そして遂にクリーンヒット!しかも赤コーナーの選手はロープの間から場外に落ちてしまいました。
必死に戻ってくるも、レフェリーはその選手の目を見たときにストップ。テクニカルノックアウトで青コーナー選手の大逆転勝ちでした。
しかもTKOタイムは3分8秒。つまり残り2秒のところでのノックアウトでした。
一つ前の試合は、赤コーナーの選手が優位に進め、結果から言うと大差の判定勝ちとなってます。写真がこの試合です。
しかし、これまたエキサイトな試合でした。
赤コーナーの選手はとてもうまく、とくにミドルレンジからの連打、そして相手パンチの回避は物凄いものでした。とにかく間の取り方がうまい!いとも簡単に見えるくらいパンチを当てるんです。
ところが青コーナーの選手がタフで、倒れそうで倒れない。しかも接近戦になるとパワーを活かして盛り返してくるんです。
距離が離れると赤コーナーの選手、接近すると青コーナーの選手。
興奮したまま、あっという間に8Rが終わってしまいました。
いつもテレビでしか見たことがないボクシングの試合が見れたことは、とてもいい経験になりました。
彼らの動き方はダンスとは全く違いますが、芯の部分だったりとか、体の柔らかさとかを見るのは、とても勉強になりました。
機会があればまた見たいな、と思います^^
僕の生徒さんにボクシングが好きな方がいて、チケットを頂き、連れて行ってもらいました。
いつもダンスでしか来たことがない後楽園ホール。一般の人にはダンスの会場というよりも、ボクシングや格闘技の会場として有名なのは言うまでもありません。
見慣れた会場が格闘技ムードいっぱいなことにまずはびっくりしちゃいました。
席はとっても良い席で、リング中央、同じ高さで見られる場所で、飛び散る汗までもがしっかり見える所でした。
会場に着いたときはちょうど1試合目が始まったところで、デビューしたての選手の試合。
最長で4R。ルーキーや1勝、2勝くらいの選手の試合が6試合くらい続きました。
そのあとは8Rの試合。同じく8Rですが、セミファイナルに位置される試合。そしてメインイベントと続きました。
最長4Rで戦う選手たちを4回戦選手と言うらしいのですが、4回戦と8回戦では全く力量が違うのがわかりました。
メインに近づくにつれて、選手たちの能力、例えばスピード、パワー、持久力、耐久力から筋肉の伸びかた、キレなど、全く違うんです。
メインはあまり面白い試合とは言えませんでしたが、その一つ前と二つ前の試合はとても面白い試合でした。
二つ前の試合は赤コーナーの選手が終始優位。ずっと攻め続けこのままあっさり決まるのかな、とほとんどの人が思ったと思います。しかし、仕留めきれずに最終ラウンドへ。このまま3分過ぎれば、きっとポイントで圧倒的に勝っていたでしょう。
ところが、残り約1分で青コーナーの選手が盛り返し始めます。徐々に連打が当たり、そして遂にクリーンヒット!しかも赤コーナーの選手はロープの間から場外に落ちてしまいました。
必死に戻ってくるも、レフェリーはその選手の目を見たときにストップ。テクニカルノックアウトで青コーナー選手の大逆転勝ちでした。
しかもTKOタイムは3分8秒。つまり残り2秒のところでのノックアウトでした。
一つ前の試合は、赤コーナーの選手が優位に進め、結果から言うと大差の判定勝ちとなってます。写真がこの試合です。
しかし、これまたエキサイトな試合でした。
赤コーナーの選手はとてもうまく、とくにミドルレンジからの連打、そして相手パンチの回避は物凄いものでした。とにかく間の取り方がうまい!いとも簡単に見えるくらいパンチを当てるんです。
ところが青コーナーの選手がタフで、倒れそうで倒れない。しかも接近戦になるとパワーを活かして盛り返してくるんです。
距離が離れると赤コーナーの選手、接近すると青コーナーの選手。
興奮したまま、あっという間に8Rが終わってしまいました。
いつもテレビでしか見たことがないボクシングの試合が見れたことは、とてもいい経験になりました。
彼らの動き方はダンスとは全く違いますが、芯の部分だったりとか、体の柔らかさとかを見るのは、とても勉強になりました。
機会があればまた見たいな、と思います^^
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ダンスと言えばブラックプール。
テニスと言ったらウインブルドンでしょう!!
(ダンスのほうが知らない人多いですよね・・・^^;)
ここのところ深夜にNHKでウインブルドンの衛星生中継をやっています。
かつて伊達公子選手が好きでだいぶ応援していたし、アガシやサンプラス、女王グラフなどがいた頃けっこう見てました。
昨夜は男子の準決勝が行われていました。
アナウンサーによると、王者フェデラーと、かつてウインブルドンを制覇したことのあるヒューイットという選手の対戦。
結果から言うと、さすが王者というだけあってフェデラーが3−0でヒューイットを下しています。
しかし、この試合がため息の出るプレイばかり。
出てくる言葉は、
「なんでそこに打てるの!」
「なんでそれを返せるの!!」
ばっかり!
見ていた感じ、ヒューイット選手はスピードを活かしたタイプ。あっという間にネットに詰めたり、左右に振られてもガッツで追いかけていました。とても気持ちの強い選手なんだなと感じました。
一方フェデラー選手は一見すごいようには見えないのだけど、逆に言えば難しいプレー、他の人なら絶対無理なコースでも難なく打ち返してしまう選手でした。どんなに振られても冷静沈着。ヒューイット選手のスマッシュですら普通に見えるように打ち返してポイントをとってしまう。パーフェクトと言った感じでした。
第3セットはタイブレークまでもつれるゲーム。ヒューイット選手が喰らいつき、流れも引き寄せたかに見えたのですが、フェデラー選手が冷静にポイント、そしてミニブレイクをとりゲームセット。
久しぶりに見たテニスの試合は、鳥肌が出るような試合で感動しました^^
ウインブルドンは日本時間で今夜が女子決勝。
明日の夜が男子決勝だそうです。
誰がウインブルドンの頂点に立つか楽しみです!
テニスと言ったらウインブルドンでしょう!!
(ダンスのほうが知らない人多いですよね・・・^^;)
ここのところ深夜にNHKでウインブルドンの衛星生中継をやっています。
かつて伊達公子選手が好きでだいぶ応援していたし、アガシやサンプラス、女王グラフなどがいた頃けっこう見てました。
昨夜は男子の準決勝が行われていました。
アナウンサーによると、王者フェデラーと、かつてウインブルドンを制覇したことのあるヒューイットという選手の対戦。
結果から言うと、さすが王者というだけあってフェデラーが3−0でヒューイットを下しています。
しかし、この試合がため息の出るプレイばかり。
出てくる言葉は、
「なんでそこに打てるの!」
「なんでそれを返せるの!!」
ばっかり!
見ていた感じ、ヒューイット選手はスピードを活かしたタイプ。あっという間にネットに詰めたり、左右に振られてもガッツで追いかけていました。とても気持ちの強い選手なんだなと感じました。
一方フェデラー選手は一見すごいようには見えないのだけど、逆に言えば難しいプレー、他の人なら絶対無理なコースでも難なく打ち返してしまう選手でした。どんなに振られても冷静沈着。ヒューイット選手のスマッシュですら普通に見えるように打ち返してポイントをとってしまう。パーフェクトと言った感じでした。
第3セットはタイブレークまでもつれるゲーム。ヒューイット選手が喰らいつき、流れも引き寄せたかに見えたのですが、フェデラー選手が冷静にポイント、そしてミニブレイクをとりゲームセット。
久しぶりに見たテニスの試合は、鳥肌が出るような試合で感動しました^^
ウインブルドンは日本時間で今夜が女子決勝。
明日の夜が男子決勝だそうです。
誰がウインブルドンの頂点に立つか楽しみです!
W杯出場おめでとう!!
2005年6月9日 スポーツ決めましたね、サッカーW杯出場!
やっぱり嬉しいです。
普段、左がかった人も、「ニッポンニッポン」と叫ぶことができてしまうサッカー。日本代表は見事期待に応えてくれました。
試合が行われていた時間は営業中だったためテレビで見ることはできず、インターネットのライブ速報で経過を知ることができました。
帰ってからダイジェストをやっていたので見たのですが、ほとんど優勢に進めていたのですね。
後半に入っても点が入らず膠着状態になっていたところ、選手たちの息が抜ける時間に、ずっといい動きをしていた柳澤がゴール!!柳澤は前回のバーレーン戦でスピーディーないい攻撃をしていると思ったのですが、それが今回も出たみたいですね。よくふかさず決めたと思います。
最後に駄目押しを決めた大黒は、北朝鮮が最後疲れて、オフサイドはとられたものの何度もラインの裏にチャレンジした結果だと思います。タイミングを掴んで、ゴール決めたときの飛び出しは絶妙なタイミング。最後も落ち着いてキーパーかわしてきめたと思います。
なんとなく残念だったのは稲本と加地。稲本はボールが足元に落ち着いてない感じがしたし、加地はいつもなら勝負するであろう場面で後ろに戻したりして残念でした。
TVダイジェスト見てて思ったのですが、無観客試合なのに競技会場外でサポーターが応援していて、その音が中まで聞こえてたんですね。遠くタイまで行って、会場に入れないのにそうやって応援したサポーター、すごいです!
次回、イラン戦も勝って、堂々1位でW杯に向かっていってほしいです^^
やっぱり嬉しいです。
普段、左がかった人も、「ニッポンニッポン」と叫ぶことができてしまうサッカー。日本代表は見事期待に応えてくれました。
試合が行われていた時間は営業中だったためテレビで見ることはできず、インターネットのライブ速報で経過を知ることができました。
帰ってからダイジェストをやっていたので見たのですが、ほとんど優勢に進めていたのですね。
後半に入っても点が入らず膠着状態になっていたところ、選手たちの息が抜ける時間に、ずっといい動きをしていた柳澤がゴール!!柳澤は前回のバーレーン戦でスピーディーないい攻撃をしていると思ったのですが、それが今回も出たみたいですね。よくふかさず決めたと思います。
最後に駄目押しを決めた大黒は、北朝鮮が最後疲れて、オフサイドはとられたものの何度もラインの裏にチャレンジした結果だと思います。タイミングを掴んで、ゴール決めたときの飛び出しは絶妙なタイミング。最後も落ち着いてキーパーかわしてきめたと思います。
なんとなく残念だったのは稲本と加地。稲本はボールが足元に落ち着いてない感じがしたし、加地はいつもなら勝負するであろう場面で後ろに戻したりして残念でした。
TVダイジェスト見てて思ったのですが、無観客試合なのに競技会場外でサポーターが応援していて、その音が中まで聞こえてたんですね。遠くタイまで行って、会場に入れないのにそうやって応援したサポーター、すごいです!
次回、イラン戦も勝って、堂々1位でW杯に向かっていってほしいです^^
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San Antonio Spurs
2005年6月7日 スポーツテキサス州San Antonioにホームを置くNBAチームSpursが2シーズンぶりにファイナルへ駒を進めています。
バスケ部に所属していた高校時代に、父がSan Antonioの米軍基地へ勉強しに半年ほど行っていたことがあります。そのときに知ったのがSan Antonio Spursというチーム。
当時、“提督”と呼ばれていたDavid Robinsonがいて、彼の堅実かつスポーツマンシップにあふれるプレーに大ファンになりました。
Robinsonは既に引退してしまいましたが、彼がただ一度NBAの頂点にのぼりつめたとき、そこにはルーキーのTim Duncunがいました。
そのTim Duncunは2年前また優勝をかざり、名実共にエースとして3度目の優勝を目指しています。
今日、そのファイナルの相手は昨年王者のDetroit Pistonsに決まったようです。
熱い戦いが期待されます!
絶対優勝してくれ、SPURS!!
バスケ部に所属していた高校時代に、父がSan Antonioの米軍基地へ勉強しに半年ほど行っていたことがあります。そのときに知ったのがSan Antonio Spursというチーム。
当時、“提督”と呼ばれていたDavid Robinsonがいて、彼の堅実かつスポーツマンシップにあふれるプレーに大ファンになりました。
Robinsonは既に引退してしまいましたが、彼がただ一度NBAの頂点にのぼりつめたとき、そこにはルーキーのTim Duncunがいました。
そのTim Duncunは2年前また優勝をかざり、名実共にエースとして3度目の優勝を目指しています。
今日、そのファイナルの相手は昨年王者のDetroit Pistonsに決まったようです。
熱い戦いが期待されます!
絶対優勝してくれ、SPURS!!
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今日はいろんな人が話題にだしているであろう、昨日のW杯アジア最終予選、日本−バーレーン戦。
教室営業のある僕はYAHOO!のライブ速報で見ていました。
表示される速報ではFKやCKなどを何度も何度もトライしてるみたいなのに、「はずれた」「防がれた」ばっかり。
大丈夫かいな、と思ってたら後半にオウンゴールで得点。
勝ってよかったぁ!
家に帰ってからテレビでダイジェストをやってたので見たのですが、ラッキーでしたね。もちろんつめた中沢選手、えらい!!
ただやはりゴールがないのは不安だなぁ。
サッカー好きの妹に言わせると(彼女はTVで見ていた)、中盤の選手があがっていかず、FWが孤立してたんだとか。なんとなく想像はつく気がします。
中村にしても中田にしても福西にしても、パス出すことに専念して、DFを突破していくっていうイメージないですもんね。中田は昔はパスも出せば突破もしてたんだけどね。
三都主が後半いい動きをしてたみたいですが、やっぱりサイドですからね。真ん中の中盤から突破し、シュートまで持っていく形がたくさんでてくれば、もっといい流れになると思います。
(素人のくせしてこんな批評してしまって、代表選手には申し訳ないですが・・・)
ともあれ昨日はよかったよかった。
次回アウェーでのバーレーン戦がどうなるか、ここで勝てれば大丈夫だと思います。
頑張れニッポン!!
教室営業のある僕はYAHOO!のライブ速報で見ていました。
表示される速報ではFKやCKなどを何度も何度もトライしてるみたいなのに、「はずれた」「防がれた」ばっかり。
大丈夫かいな、と思ってたら後半にオウンゴールで得点。
勝ってよかったぁ!
家に帰ってからテレビでダイジェストをやってたので見たのですが、ラッキーでしたね。もちろんつめた中沢選手、えらい!!
ただやはりゴールがないのは不安だなぁ。
サッカー好きの妹に言わせると(彼女はTVで見ていた)、中盤の選手があがっていかず、FWが孤立してたんだとか。なんとなく想像はつく気がします。
中村にしても中田にしても福西にしても、パス出すことに専念して、DFを突破していくっていうイメージないですもんね。中田は昔はパスも出せば突破もしてたんだけどね。
三都主が後半いい動きをしてたみたいですが、やっぱりサイドですからね。真ん中の中盤から突破し、シュートまで持っていく形がたくさんでてくれば、もっといい流れになると思います。
(素人のくせしてこんな批評してしまって、代表選手には申し訳ないですが・・・)
ともあれ昨日はよかったよかった。
次回アウェーでのバーレーン戦がどうなるか、ここで勝てれば大丈夫だと思います。
頑張れニッポン!!
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昨夜帰宅途中にコンビニに寄った時に、「岡部引退!!」という記事が目に入った。
日本競馬において数々の功績をあげた岡部騎手。56歳の3月10日、鞭を置くことになった。
‘YAHOO!News’にアップされた読売新聞の記事を下に書きます。
競馬の世界を僕が知ったのは大学生のとき。そのときには武豊騎手と岡部騎手の名前は知っていました。
56歳まで騎手というハードな仕事をした岡部騎手には尊敬の念を抱かずにはいられません。
特に2002年の12月から体調不良のために休養生活に入り、その間動かない体や怪我に悩まされたらしく、ファンとしても「復帰できるのだろうか」と心配になりましたが、リハビリ生活などを克服して2004年1月に復帰。50代の人にできることなのだろうか、と驚きました。
2月に入って「寒さから体が動かないため」しばらくの休養をとる、と発表があったとき、また復帰されるのだろうと思ったのですが、突然の引退発表。
多分残念に思っている人は僕だけではないでしょうが、とりあえず今は「おつかれさまです」の気持ちでいっぱいです。
日本競馬において数々の功績をあげた岡部騎手。56歳の3月10日、鞭を置くことになった。
‘YAHOO!News’にアップされた読売新聞の記事を下に書きます。
日本中央競馬会(JRA)の最多勝記録、2943勝を挙げた岡部幸雄騎手(56)=美浦・フリー=は10日、都内のJRA六本木事務所で引退会見、「本日付けをもって、引退届けを提出してきました」とあいさつした。
いつも通りの淡々とした口調で、時折笑顔を見せながら、38年間の騎手生活を振り返った。
――引退を決意した時期と、その理由は。
「2月19日の騎乗で全然体が動かず、イメージしたことができなかった。『もし明日も同じなら、もう辞めよう』と思って翌日騎乗したが、やっぱり変わらなかったので決断した」
――3000勝目前など、達成間近の記録もあるが、やり残したことは。
「全く悔いはない。何回も色々な馬で挑戦しての結果だから」
――騎手生活で最も楽しかったことは。
「38年間レースに乗れたことが一番うれしい」
――長く現役を続けることができたのはなぜか。
「自然体で無理をせず、自分のできることだけをやってきたから」
――今後の予定は。
「少し競馬を離れ、自由な時間を楽しみたい。両親も高齢なので、面倒をみてあげたい」
――思い出の馬は。
「三冠馬のシンボリルドルフは忘れない。タイキシャトルで念願の海外G1を勝てたことも生涯の思い出」
――ベストレースは。
「あまりない。負けてばかりですから(笑)」
――目標、ライバルとした騎手は。
「時代ごとに変わってきた。『武君には負けたくない』と思ってきた」
――競馬の魅力とは。
「筋書きのないドラマで、同じレースは2つとないこと」
――馬とはどんな存在。
「馬がいたからこそ、自分の人生があった。『ありがとうございます』という気持ちです」
◆20日に引退セレモニー◆
岡部騎手の引退セレモニーは、20日の中山競馬最終レース後、パドックで行われる。また、同日に行われる予定だった「東風(こち)S」のレース名を「岡部幸雄騎手引退記念」と変更し、最終レースで実施することが決まった。
(読売新聞) - 3月10日19時42分更新
競馬の世界を僕が知ったのは大学生のとき。そのときには武豊騎手と岡部騎手の名前は知っていました。
56歳まで騎手というハードな仕事をした岡部騎手には尊敬の念を抱かずにはいられません。
特に2002年の12月から体調不良のために休養生活に入り、その間動かない体や怪我に悩まされたらしく、ファンとしても「復帰できるのだろうか」と心配になりましたが、リハビリ生活などを克服して2004年1月に復帰。50代の人にできることなのだろうか、と驚きました。
2月に入って「寒さから体が動かないため」しばらくの休養をとる、と発表があったとき、また復帰されるのだろうと思ったのですが、突然の引退発表。
多分残念に思っている人は僕だけではないでしょうが、とりあえず今は「おつかれさまです」の気持ちでいっぱいです。
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日本VS北朝鮮(結果)
2005年2月10日 スポーツいやー勝ってよかったです!
夜のニュースで見たんだけど、ロスタイムでの勝ち越し弾!あの1点が入るかどうかで今後の戦い方変わってしまうと思います。大事な試合でした
次回はイラン戦。宿泊なしの0泊3日で行われるハードな観戦ツアーもあるそうですし、次回もまたライブでは見れないでしょうが、応援したいと思います!
夜のニュースで見たんだけど、ロスタイムでの勝ち越し弾!あの1点が入るかどうかで今後の戦い方変わってしまうと思います。大事な試合でした
次回はイラン戦。宿泊なしの0泊3日で行われるハードな観戦ツアーもあるそうですし、次回もまたライブでは見れないでしょうが、応援したいと思います!
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今日これからサッカーW杯アジア地区最終予選、日本VS北朝鮮が行われます。キックオフまであと1時間。
しかしいつものことながら僕はこの試合を見れません。
この仕事やってていつも辛いのは、営業が10時まであるためにこういったエキサイティングな試合をライブで見ることができないことです。
しかも、いつもならYahoo!で自動更新される途中経過を見るんですが、今日はこれからサークルを教えに行くために、それもできません。
もちろん仕事だからそれに集中しますが、でもやっぱりちょっと気になりますね。(━_━)ゝウーム
教室に帰ってきたときには結果はわかるはず。ぜひ大差で北朝鮮代表を下していてほしいです。
日本代表、が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪
しかしいつものことながら僕はこの試合を見れません。
この仕事やってていつも辛いのは、営業が10時まであるためにこういったエキサイティングな試合をライブで見ることができないことです。
しかも、いつもならYahoo!で自動更新される途中経過を見るんですが、今日はこれからサークルを教えに行くために、それもできません。
もちろん仕事だからそれに集中しますが、でもやっぱりちょっと気になりますね。(━_━)ゝウーム
教室に帰ってきたときには結果はわかるはず。ぜひ大差で北朝鮮代表を下していてほしいです。
日本代表、が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪
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アメリカのプロレス団体WWEをご存知ですか?
もともとプロレスが嫌いな僕ですが、深夜に何気なくつけた番組でWWEを放送していて、それ以来おもしろいなと思ってしまったんです。多分2,3年前の出来事。
今でも日本のプロレスは好きじゃない。いかつい人たちが殴り合って「バカヤロー!」とか「ふざけんじゃねーよ」ばっかり叫んでる。
だけど、WWEではドラマが展開され、毎回スリリングなストーリーがあったり、ラブストーリーがあったり、なんかわざとらしいんだけどおもろい。殴るだけじゃなくてエンターテイメントしてるんです。
そのWWEの日本公演が只今開催中らしい!いーなぁ、見に行きたいな。ボード持ったり、カート・アングルが出てくるときに「You Suck!!」とか叫びたいもんです・・・。
もともとプロレスが嫌いな僕ですが、深夜に何気なくつけた番組でWWEを放送していて、それ以来おもしろいなと思ってしまったんです。多分2,3年前の出来事。
今でも日本のプロレスは好きじゃない。いかつい人たちが殴り合って「バカヤロー!」とか「ふざけんじゃねーよ」ばっかり叫んでる。
だけど、WWEではドラマが展開され、毎回スリリングなストーリーがあったり、ラブストーリーがあったり、なんかわざとらしいんだけどおもろい。殴るだけじゃなくてエンターテイメントしてるんです。
そのWWEの日本公演が只今開催中らしい!いーなぁ、見に行きたいな。ボード持ったり、カート・アングルが出てくるときに「You Suck!!」とか叫びたいもんです・・・。
日本時間の今朝行われた試合で、アメリカ大リーグ・マリナーズのイチロー選手が年間安打記録歴代トップまであとヒット1本となりました。記録への期待が高いだけに、ここしばらくの報道はすごく、みなさんもご存知だと思います。次の試合ではぜひ記録に並び、そして更新してもらいたいですね。
さて、10年ほど前に野茂投手がロスアンゼルス・ドジャースに入団して以来、今や多くの日本人選手が大リーグに入団して、そして活躍しています。大リーグ以外でも、サッカーやF1、陸上、などなどさまざまなカテゴリーで日本人が活躍しています。これらには以前までは日本人では難しいとか無理とか言われてきたスポーツもあります。
今週発売されたスポーツ雑誌“Number 612号”(F1の佐藤琢磨が表紙です)の中に大リーグ特集があって、「メジャーと日本人選手の幸福な関係。」という記事に興味深いものを見つけました。
記者は色々な選手やスタッフに日本人選手の印象などを質問しています。日本人選手の良いところなどを話してくれる人たちの会話が載っているその記事の最後は、こんな風になっていました。
この記事を読んで僕も血の気が引きました。同じようにプロスポーツ選手であり、自分自身を鍛錬していながら、「ダンスは日本人が不利だなぁ」考え、外人コンプレックスを持っている自分を恥ずかしく思います。それはただの甘えであって、プロの世界に生きる者として克服しなければいけないことでしょう。
その記事では別のインタビューでマリナーズのフィジカルトレーナー・森本貴義氏がこう語っています。
イチロー選手の記録更新や活躍を祈りつつ、僕も負けないようにダンスの世界で頑張ろう、そう改めて決心しました!
さて、10年ほど前に野茂投手がロスアンゼルス・ドジャースに入団して以来、今や多くの日本人選手が大リーグに入団して、そして活躍しています。大リーグ以外でも、サッカーやF1、陸上、などなどさまざまなカテゴリーで日本人が活躍しています。これらには以前までは日本人では難しいとか無理とか言われてきたスポーツもあります。
今週発売されたスポーツ雑誌“Number 612号”(F1の佐藤琢磨が表紙です)の中に大リーグ特集があって、「メジャーと日本人選手の幸福な関係。」という記事に興味深いものを見つけました。
記者は色々な選手やスタッフに日本人選手の印象などを質問しています。日本人選手の良いところなどを話してくれる人たちの会話が載っているその記事の最後は、こんな風になっていました。
最後にメジャーを代表する遊撃手、シカゴ・カブスのノマー・ガルシアパーラに話を聞いた。「日本人選手を一言で表現するなら?」・・・。いつもの問いをぶつけると、途端に厳しい顔つきになり、思いも寄らない答えが返ってきた。
「悪いけどその質問に答えることはできない。俺はステレオタイプを嫌う人間でね。日本人だからどうだとか、韓国人はこうだとか、ラテン系はああだとか、そういう総体的な意見を持った段階で勝負に負けるんだよ。(中略)。第一、この時代、国とか、人種とか、そういうことで人を判断することはナンセンス。思い込みで勝てるほど、この世界は甘くないからね。できるヤツはできる。できないヤツはできない。ただそれだけさ」
顔から血の気が引いた。
そうだ。日本人だから、アメリカ人だから、などという、そういう時代はもう終わっている。そこで勝負できる人間は勝負すればいい。求められるのは結果だけ・・・。
この記事を読んで僕も血の気が引きました。同じようにプロスポーツ選手であり、自分自身を鍛錬していながら、「ダンスは日本人が不利だなぁ」考え、外人コンプレックスを持っている自分を恥ずかしく思います。それはただの甘えであって、プロの世界に生きる者として克服しなければいけないことでしょう。
その記事では別のインタビューでマリナーズのフィジカルトレーナー・森本貴義氏がこう語っています。
「イチローさんを見て下さいよ。体は小柄ですけど、あの筋力とパワーは桁違い。そこらの大きな選手よりもよっぽど球を飛ばします。1番打者じゃなければもっとホームランを狙っていくだろうし、普通に30本は打てる。要は、どの筋肉を鍛え、どう使うかなんです」
イチロー選手の記録更新や活躍を祈りつつ、僕も負けないようにダンスの世界で頑張ろう、そう改めて決心しました!
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オリンピックが終わりました
2004年8月31日 スポーツすいません、また間があいちゃいましたね。書こうと思ったのですが、なにやらここにアクセスできず、今日ようやく書きます。
というわけで・・・、オリンピックがあっという間に終わっちゃいました。陸上・室伏の繰り上がり金メダルもあって、日本選手は金メダル16個と東京オリンピックに並ぶメダルラッシュでしたね。
今のダンス界は日本人が外人に勝てない状況が続いていますが、オリンピックを見て鍛え方によっては日本人でも勝ることができる、というのと、日本人ダンサーの鍛え方はまだまだなのかな、とちょっと複雑な気持ちになりました。
メダルを獲得したような選手はスポンサーがついたりしてトレーニングにお金もかけることができ、最先端の技術を取り入れることができています。今現在ダンス界でそのような大きなバックがついている選手はいないですから、とてもお金がかかるようなトレーニングはできません。今ダンサーにとって一番の技術アップをはかる方法は、イギリスなどに行って学ぶことでしょう。
しかし、もともと日本人は身体能力からして欧米人や黒人にかなわないのは仕方のないこと。その人たちに勝つためには彼らよりもトレーニング方法などが重要になります。イギリスなどに言って有名な先生に学ぶことも大事ですが、それ以上に日本人の基礎身体能力の限界を超えられるようなトレーニングを行う必要があると思います。
しかし大きなバックがつかない限りはムリでしょう。なんといってもお金がかかりすぎる。
ダンスの存在がもっともっと有名になって、スポンサーについてもらう。そのための宣伝を、今ダンスを知らない人たちにダンスのおもしろさや魅力を知ってもらう機会を、僕らは与えていかないといけないのかもしれない。そのためにはどうするべきなのか・・・。
そんなことをここしばらく考えています・・・( ̄  ̄;)
というわけで・・・、オリンピックがあっという間に終わっちゃいました。陸上・室伏の繰り上がり金メダルもあって、日本選手は金メダル16個と東京オリンピックに並ぶメダルラッシュでしたね。
今のダンス界は日本人が外人に勝てない状況が続いていますが、オリンピックを見て鍛え方によっては日本人でも勝ることができる、というのと、日本人ダンサーの鍛え方はまだまだなのかな、とちょっと複雑な気持ちになりました。
メダルを獲得したような選手はスポンサーがついたりしてトレーニングにお金もかけることができ、最先端の技術を取り入れることができています。今現在ダンス界でそのような大きなバックがついている選手はいないですから、とてもお金がかかるようなトレーニングはできません。今ダンサーにとって一番の技術アップをはかる方法は、イギリスなどに行って学ぶことでしょう。
しかし、もともと日本人は身体能力からして欧米人や黒人にかなわないのは仕方のないこと。その人たちに勝つためには彼らよりもトレーニング方法などが重要になります。イギリスなどに言って有名な先生に学ぶことも大事ですが、それ以上に日本人の基礎身体能力の限界を超えられるようなトレーニングを行う必要があると思います。
しかし大きなバックがつかない限りはムリでしょう。なんといってもお金がかかりすぎる。
ダンスの存在がもっともっと有名になって、スポンサーについてもらう。そのための宣伝を、今ダンスを知らない人たちにダンスのおもしろさや魅力を知ってもらう機会を、僕らは与えていかないといけないのかもしれない。そのためにはどうするべきなのか・・・。
そんなことをここしばらく考えています・・・( ̄  ̄;)
しばらく間があいてしまってスイマセンm(_ _;)m
完全にさぼってました・・・。
さて、オリンピックが始まって1週間以上たちましたね。
日本選手はメダルラッシュで、応援していて気持ちいい!
昨日までで、金メダルがなんと12個!全部で19個。
柔道は残念なのもあったけど、8個もの金メダル。その他、競泳、体操、が金メダルを獲得し、これからも陸上や球技などで期待できそうです。
今までの金メダル獲得数の最多は、東京オリンピックのときの16だそうで、これくらいはいけるんじゃないかな、と勝手に期待しちゃってます。
頑張れニッポン!!
さてさて、わたくし、来週月曜から水曜まで、遅めの夏休みをとらせていただきます。大学の後輩の合宿に行ってくる予定です。
次回は26日木曜日に書くことをお約束して、、、
======☆(((((((((^ー^*)ノイッテキマース♪
完全にさぼってました・・・。
さて、オリンピックが始まって1週間以上たちましたね。
日本選手はメダルラッシュで、応援していて気持ちいい!
昨日までで、金メダルがなんと12個!全部で19個。
柔道は残念なのもあったけど、8個もの金メダル。その他、競泳、体操、が金メダルを獲得し、これからも陸上や球技などで期待できそうです。
今までの金メダル獲得数の最多は、東京オリンピックのときの16だそうで、これくらいはいけるんじゃないかな、と勝手に期待しちゃってます。
頑張れニッポン!!
さてさて、わたくし、来週月曜から水曜まで、遅めの夏休みをとらせていただきます。大学の後輩の合宿に行ってくる予定です。
次回は26日木曜日に書くことをお約束して、、、
======☆(((((((((^ー^*)ノイッテキマース♪
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サッカー・アジアカップ
2004年8月6日 スポーツいよいよ明日、サッカーのアジアカップ決勝戦があります。
2連覇を目指す日本と、ホスト国である中国との対戦です。
アジアカップの模様をTVの中継やニュースでご覧になった方も多いと思われますが、今回の試合で日本に対する中国人のブーイングのすごいこと。
対戦相手が中国ではないのに、日本が負けるようにと日本チームに対してのブーイングの嵐。僕は中継を見ていないので詳しくはわからないのですが、国歌斉唱ですらブーイング、日本人TV解説者などに対して物を投げ入れる、などなどのあまりにも行き過ぎた行為に、いち日本人として怒りを覚えています。
反日感情は一般の中国人にあることなのでしょうが、現地の報道も煽っているそうで、ほんとに失礼極まりないですね。
明日の決勝戦に向け、中国の主催者・関係者も万全の構えでいくとは言っていますが、こんなマナーもなっていない国で4年後にオリンピックが行われることに不安を感じてしまうのはどうしても否めないことでしょう。
なんにせよ、明日の日本代表チームには絶対勝ってもらいたい!!
心より願って、明日は仕事後、TVの前で応援するつもりです!
2連覇を目指す日本と、ホスト国である中国との対戦です。
アジアカップの模様をTVの中継やニュースでご覧になった方も多いと思われますが、今回の試合で日本に対する中国人のブーイングのすごいこと。
対戦相手が中国ではないのに、日本が負けるようにと日本チームに対してのブーイングの嵐。僕は中継を見ていないので詳しくはわからないのですが、国歌斉唱ですらブーイング、日本人TV解説者などに対して物を投げ入れる、などなどのあまりにも行き過ぎた行為に、いち日本人として怒りを覚えています。
反日感情は一般の中国人にあることなのでしょうが、現地の報道も煽っているそうで、ほんとに失礼極まりないですね。
明日の決勝戦に向け、中国の主催者・関係者も万全の構えでいくとは言っていますが、こんなマナーもなっていない国で4年後にオリンピックが行われることに不安を感じてしまうのはどうしても否めないことでしょう。
なんにせよ、明日の日本代表チームには絶対勝ってもらいたい!!
心より願って、明日は仕事後、TVの前で応援するつもりです!
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現在、日本のプロ野球が変わりつつあるのは、連日の報道でも明らかですよね。
最近僕は勤務時間の影響で野球を見ることはなくなってしまいましたが、前から野球を見るのは好きだし、興味があります。
そのプロ野球を1リーグ制に変えたいという一部の球団オーナーなどによって、プロ野球がさらに衰退するのではないのかな、と僕もどうしても思ってしまう。
“ライブドア”という会社が近鉄を買収しようとして断ったことにしても、1リーグ制なんてつまらないものに変えようとしているのも、選手やファンの考えは何もなく、球団トップの人たちだけの考えで進んでるような気がします。
僕らダンスのプロにとって、例えば営業では来てくださるお客様のことをまず考えるし、競技会においては自分の成績だけではなく、見に来てくださるお客様やファンの人をまず考えます。
その他のプロ競技も同じ。特にJリーグサッカーなんかは、その地域のファンを一番大切にしているから、一時ブームが去ったあとも盛り返してきている。
個人的に、プロ野球には今まで通りの2リーグ制、交流試合の設定、そして“ライブドア・バッファローズ”の誕生を期待します。
最近僕は勤務時間の影響で野球を見ることはなくなってしまいましたが、前から野球を見るのは好きだし、興味があります。
そのプロ野球を1リーグ制に変えたいという一部の球団オーナーなどによって、プロ野球がさらに衰退するのではないのかな、と僕もどうしても思ってしまう。
“ライブドア”という会社が近鉄を買収しようとして断ったことにしても、1リーグ制なんてつまらないものに変えようとしているのも、選手やファンの考えは何もなく、球団トップの人たちだけの考えで進んでるような気がします。
僕らダンスのプロにとって、例えば営業では来てくださるお客様のことをまず考えるし、競技会においては自分の成績だけではなく、見に来てくださるお客様やファンの人をまず考えます。
その他のプロ競技も同じ。特にJリーグサッカーなんかは、その地域のファンを一番大切にしているから、一時ブームが去ったあとも盛り返してきている。
個人的に、プロ野球には今まで通りの2リーグ制、交流試合の設定、そして“ライブドア・バッファローズ”の誕生を期待します。
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プロであろうと、アマチュアであろうと、スポーツに取り組み、しかも高いレベルで競おうとする人が一度でも考えるであろう、“外人コンプレックス”。
日本人はやっぱり農耕民族なんです。運動するよりも、1ヶ所に構えて悠々平和な暮らしをする民族なんです。そう思い知らされちゃいます。
よく街や、電車でたまに外人やハーフの人をみかけませんか?
きっとその人たちは、僕らに比べて足が長かったり、腰の位置が高かったり。女の人だったならば、胸がバーンってあるのにウェストが細い、いわゆるモデル体型だったり・・・。
今度見かけたらぜひ後ろから注視してみてください。きっとすぐにでも動き出しそうな体を。
彼らはやっぱり狩猟民族なんです。狩りをしないと明日を生きられないかもしれないし、争いごとや競争があったら、何をしても勝たないと生きていけない。
その象徴が戦争の仕方です。
例えば日本だったらば、先に名乗りますよね。
やれ、「やーやー、我こそは、友井田のまさきの介、いざ尋常に勝負せん!」
みたいな・・・。
これが欧米とかならば、そんなことしてる隙に鉄砲でバーンです。そんなことしてる暇あったら、先制攻撃しないとやられちゃいます。イラクにだってそうでしょう!?
手先の器用さでは日本人は絶対負けません。急な運動する必要がなくなった我々は、体の末端を利用して生活する術を知りました。
でも、運動能力ではやっぱり基本的に劣ってしまう。急に身の危険を感じたときに、体の末端ではなく、体幹(日本でいう丹田のあたり)がまっさきに動ける。
運動に関わり、より高度にそれをできるように日々努力している者(日本人)にとって、こちらが難しいことを普通にできてしまう外人にコンプレックスを少なからず感じてしまうのは、仕方のないことでしょう。
でも日本人でも外人に負けないで勝っている人たちがいる。
僕も外人が相手だろうと、日本人の良さを活かしつつ、彼らに勝ることができるようになりたいものです。いや、なってみせます!!
日本人はやっぱり農耕民族なんです。運動するよりも、1ヶ所に構えて悠々平和な暮らしをする民族なんです。そう思い知らされちゃいます。
よく街や、電車でたまに外人やハーフの人をみかけませんか?
きっとその人たちは、僕らに比べて足が長かったり、腰の位置が高かったり。女の人だったならば、胸がバーンってあるのにウェストが細い、いわゆるモデル体型だったり・・・。
今度見かけたらぜひ後ろから注視してみてください。きっとすぐにでも動き出しそうな体を。
彼らはやっぱり狩猟民族なんです。狩りをしないと明日を生きられないかもしれないし、争いごとや競争があったら、何をしても勝たないと生きていけない。
その象徴が戦争の仕方です。
例えば日本だったらば、先に名乗りますよね。
やれ、「やーやー、我こそは、友井田のまさきの介、いざ尋常に勝負せん!」
みたいな・・・。
これが欧米とかならば、そんなことしてる隙に鉄砲でバーンです。そんなことしてる暇あったら、先制攻撃しないとやられちゃいます。イラクにだってそうでしょう!?
手先の器用さでは日本人は絶対負けません。急な運動する必要がなくなった我々は、体の末端を利用して生活する術を知りました。
でも、運動能力ではやっぱり基本的に劣ってしまう。急に身の危険を感じたときに、体の末端ではなく、体幹(日本でいう丹田のあたり)がまっさきに動ける。
運動に関わり、より高度にそれをできるように日々努力している者(日本人)にとって、こちらが難しいことを普通にできてしまう外人にコンプレックスを少なからず感じてしまうのは、仕方のないことでしょう。
でも日本人でも外人に負けないで勝っている人たちがいる。
僕も外人が相手だろうと、日本人の良さを活かしつつ、彼らに勝ることができるようになりたいものです。いや、なってみせます!!
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ハッスル ハッスル!!
2004年6月21日 スポーツ昨夜、格闘技の“PRIDE GP 2004”を見ました。みなさんはご覧になりましたか?
僕は格闘技を見るのがけっこう好きなのですが、見始めたのはそんなに前のことではありません。3年前くらいかなぁ。
K−1は見てたのですが、それ以外はあんまり。だったのですが、偶然見たWWE(前WWF)というアメリカのプロレスがおもしろくて、それ以降プライドを見たり、パンクラスを見たり。日本のプロレスだけは面白さがわからなくて未だ見ませんが、時間があるときにテレビとかで見ますね。
んで昨夜のプライドGPですけど、かなり興奮しちゃいました。個人的に吉田選手がかっこいいと思ってて、きっちり勝ってくれて良かったです。日本人としては小川選手もあの大巨人相手に圧勝し、GPの準決勝(相手はノゲイラ!?)も楽しみです。
一度生で見てみたいんですけど、格闘技ブームの最近はチケット料金高いですよね。そう思いません?
僕は格闘技を見るのがけっこう好きなのですが、見始めたのはそんなに前のことではありません。3年前くらいかなぁ。
K−1は見てたのですが、それ以外はあんまり。だったのですが、偶然見たWWE(前WWF)というアメリカのプロレスがおもしろくて、それ以降プライドを見たり、パンクラスを見たり。日本のプロレスだけは面白さがわからなくて未だ見ませんが、時間があるときにテレビとかで見ますね。
んで昨夜のプライドGPですけど、かなり興奮しちゃいました。個人的に吉田選手がかっこいいと思ってて、きっちり勝ってくれて良かったです。日本人としては小川選手もあの大巨人相手に圧勝し、GPの準決勝(相手はノゲイラ!?)も楽しみです。
一度生で見てみたいんですけど、格闘技ブームの最近はチケット料金高いですよね。そう思いません?